マスクの買いだめについて
新型インフルエンザが発症したのち、市場からマスクが消えてしまうという状態に陥りました。
近所のドラッグストアやコンビニエンスストアなどを何軒も周ってさがしまわった方々も多かったことでしょう。
また、インターネット上のショップになら、手に入るかと思いきや、そちらもすぐに売り切れ状態となりました。
しかし、実際にマスクをして街を歩いていたのは、感染者の多い関西地方だけという状態でした。
関東でも明らかにマスクが品切れ状態であったにもかかわらず、街にマスクをしている人々は、多少多い程度でしかなかったのです。
つまり関東ではマスクの買いだめが起こったのです。実際、みなさんも買いだめしたのではありませんか。マスクの買いだめというのは、それ以前には一度も聞いたことがないような状況でした。
誰もが新型インフルエンザには感染したくないと思っていましたから、それは当然の状況であったかもしれません。
マスクは、新型インフルエンザではなくとも、一般的な風邪や花粉症にも効果的なので、持っていて損をするということはないと思います。
しかし、だからといって急激に皆が買いだめすると、また品薄状態になってしまいます。
そうなると、予防する人々ばかりがマスクをつけ、実際に感染したかもしれない咳やくしゃみの症状がある方々に行きわたらないという危険性も考えられます。
平穏な状態のときに、少しずつ買いたしていくのが良いでしょう。